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R35 GT-Rで初めての5周レースへ|十勝スピードウェイ3回目の走行で見えた課題

2026.09.17

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2023年7月の人生初サーキットから始まった、株式会社雅のサーキット活動。

2回目の走行では、前回の経験を踏まえてR35 GT-Rの熱対策やブレーキ、タイヤ・ホイールなどを見直しました。

そして、そのわずか1週間後となる2023年10月14日。

再び十勝スピードウェイへ向かいました。

今回でサーキット走行は3回目。

参加したのは「クルーズ走行会」、俗に「ハセカップ」と呼ばれている走行会です。

今回も参加のきっかけは、FTS(福原タイヤサービス)の仲間であるポールからの誘いでした。

そして今回は、これまでの走行会とは一つ大きな違いがあります。

初めて5周のレースを実際に経験したことです。


3回目のサーキット。今回はジュニアコースへ

今回走行したのは、十勝スピードウェイのジュニアコース。

車両はこれまでと同じR35 GT-Rです。

前回の走行から車両仕様に大きな変更はありません。

エアサスもそのまま。

前回はインタークーラーやDTCクーラーなどの熱対策、ブレーキパッドの見直し、CPUセッティング、そしてADVAN Racing R6とPOTENZA RE-71RSへの変更を行いました。

今回は、その状態でどこまで走れるのかを試す機会になりました。

天候は晴れ。

気温は23.4℃。

路面はドライでした。

前回よりも気温は高く、そうしたコンディションの中でジュニアコースを走行します。


ベストラップは51秒095

今回のジュニアコースでのベストラップは、51秒095

前回のジュニアコースでの記録は52秒086だったため、今回は約1秒短縮することができました。

ただし、今回のタイム短縮について本人が感じていたことは、少し意外なものでした。

「何かを意識的に変えたから速くなった」という感覚ではなかったのです。

むしろ、単純にコースに少しずつ慣れてきた

それが率直な感想でした。

サーキット走行を始めてまだ3回目。

速く走るための基本的な部分は、まだ十分に身についていません。

タイムだけを見ると前回より速くなっていますが、本人としては「まだまだこれから」という感覚の方が強かったようです。


初めての5周レースを経験

今回の大きな出来事は、なんといっても初めて5周のレースを経験したことです。

これまでの走行会では、コースを走ることそのものが大きな目的でした。

しかし今回は、実際に5周を競うレース形式を体験。

結果は4位でした。

サーキット走行3回目という段階での初レース。

もちろん、まだ経験は十分ではありません。

それでも、実際のレースを5周走り切ったことは、それまでの走行会とは違う経験になりました。

単独でタイムを計測する走行とは違い、レースでは周囲の車両との位置関係も意識する必要があります。

「自分がどこを走るか」だけではなく、「周囲の車両がどう動くか」も考えながら走る。

サーキットを走り始めて3回目の段階では、それ自体が新しい経験でした。


約1秒短縮しても「まだ基本ができていない」

今回、前回より約1秒タイムを縮めることができました。

しかし、本人はそれを大きな技術的進歩とは捉えていませんでした。

意識して走り方を変えたわけではなく、単純にコースに慣れてきたことが大きかったからです。

そして、走る中で新たな課題も見えてきました。

その一つがシートポジション

もう一つがハンドル操作です。

サーキットでは、車の性能だけでなく、ドライバーがどのような姿勢で座り、どのようにハンドルを操作するかも走りに影響します。

ところが、この時点ではまだその基本的な部分すら十分にできていませんでした。

速い車を用意したから速く走れるわけではない。

タイヤを良くしたからすべて解決するわけでもない。

実際に走ってみることで、車両側だけではなく、ドライバー側にも多くの課題があることが分かってきました。


車を変えるだけではなく、自分自身も変える必要がある

初回のサーキットでは、ブレーキのベーパーロックを経験しました。

その反省から、2回目では熱対策やブレーキを見直しました。

そしてタイヤ・ホイールを変更することで、グリップ力の違いも体感しました。

3回目となった今回は、車両の問題だけではなく、自分自身の運転技術に目が向き始めています。

シートポジションは適切なのか。

ハンドル操作は正しいのか。

コーナーではどう走ればいいのか。

レースになったとき、周囲の車両をどう意識すればいいのか。

こうした疑問が一つずつ出てきます。

これは、サーキット活動を始めたばかりだからこそ得られる経験でもあります。


3回目の走行で「慣れ」と「課題」が同時に見えた

今回の走行を振り返ると、タイムは前回より短縮され、初めて5周レースにも参加しました。

結果は4位。

数字だけを見れば、順調に速くなっているようにも見えます。

しかし、本人の認識はもっと冷静でした。

「まだ基本ができていない」

これが今回の走行から見えた大きなポイントです。

タイムが縮まった理由も、何か特別なテクニックを身につけたからではなく、コースを走ることに少しずつ慣れてきたから。

だからこそ、次の課題としてシートポジションやハンドル操作など、基本的な部分が見えてきました。

サーキット活動を続けることで、単純にタイムだけが記録として残るのではありません。

走るたびに、自分たちがまだ知らないことや改善すべきことが見つかっていく。

それも、この活動の面白さの一つです。


今回の走行記録

項目 内容
走行日 2023年10月14日
サーキット 十勝スピードウェイ
出走イベント クルーズ走行会(俗称:ハセカップ)
参加のきっかけ ポールからの誘い
車両 日産 R35 GT-R
走行コース ジュニアコース
天候 晴れ
気温 23.4℃
路面 ドライ
サーキット経験 3回目
車両仕様 前回から大きな変更なし・エアサス仕様
ベストラップ 51秒095
前回ベストラップ 52秒086
タイム差 約1秒短縮
レース経験 初の5周レース
レース結果 4位
参加・関連チーム等 車の119番・カービューティプロ札幌ドーム前・倉田農場
主な出来事 ジュニアコースで前回から約1秒短縮。初めて5周レースを経験し4位
走行後に見えた課題 シートポジション、ハンドル操作など基本的なドライビング
本人の感覚 意識的な走り方の変更というより、コースに慣れてきたことによるタイム短縮

今回の活動から見えたこと

3回目のサーキット走行では、前回から約1秒タイムを短縮し、初めて5周レースにも参加しました。

結果は4位。

一方で、本人が感じていたのは「かなり速くなった」という感覚ではありませんでした。

むしろ、コースに慣れてきたことで自然にタイムが縮まったという認識です。

そして、その一方でシートポジションやハンドル操作など、基本的な部分にまだ課題があることも分かりました。

初回は車両の準備不足。

2回目は熱対策やタイヤによる違い。

3回目はドライバー自身の基本操作。

走る回数が増えるにつれて、見えてくる課題が変わってきています。

これは、株式会社雅のサーキット活動が単に「速い車で走る」というものではなく、実際に走り、経験し、次の課題を見つける活動になっていることを示しています。

そして、その活動を支えているのがFTS(福原タイヤサービス)の仲間とのつながりです。

ポールからの誘いをきっかけに今回の走行会へ参加し、同じ車好きの仲間とサーキットを走る。

一人ではなく、仲間と一緒に経験を積み重ねる。

それも株式会社雅がこの活動を続けている理由の一つです。


これまでのサーキット活動を振り返って

2023年7月の初サーキットでは、R35 GT-Rで十勝スピードウェイを初めて走りました。

当時はサーキットに関する知識も十分ではなく、ブレーキのベーパーロックによって予定していたぷちレースへの参加を断念。

その経験を踏まえて、2回目の走行では車両の熱対策やブレーキを見直し、タイヤ・ホイールも変更しました。

そして3回目。

今度は初めて5周レースを経験し、4位という結果を残しました。

タイムも少しずつ詰められています。

ただ、本人の感覚としては「速くなった」というより、少しずつサーキットに慣れてきた段階です。

ここからシートポジションやハンドル操作など、基本的なドライビングを見直していくことになります。

サーキット活動を始めてまだ間もないからこそ、これからどのように変わっていくのか。

その過程そのものが、株式会社雅の活動記録として残っていきます。

株式会社雅では、仕事だけでなく、社員や関係する仲間が好きなことに挑戦することも大切にしています。

買取専門店「くらや」を通じた地域での仕事とは少し違った活動ですが、車をきっかけに人と出会い、仲間と経験を共有し、新しいことに挑戦する。

そんな活動も、株式会社雅らしい「挑戦」の一つです。

 

 


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